この青空にあくびループ

イランカラㇷ゚テ!

【62ダブル】使用構築などまとめ

イランカラㇷ゚テ!お久しぶりです。



今回はシーズン9のスペシャルレート、62ダブルについてです。


世界一不毛な対面


シーズン開始前からそれなりに考察など取り組んでいたこともあり、これを執筆している現在1828で8位、シーズン途中で1位2位を独占するなど、それなりの結果は出せたので記事を公開しようと思います。

最終は1805で16位でした。
最後の試合に勝っていれば1ページ目だったので非常に悔しいですね。


↓1位2位独占したとき

(TN:Uéda Réinaは僕のサブロムです。)
(ちなみに、éをiPhoneで入力するには、キーボード入力でeを長押しすると出来ます。僕ははじめて知りました。)


僕自身同じ構築を使い続けたわけではないので、使う回数の多かった構築をいくつか簡潔に紹介します。

一緒に考察した1人である紫炎(@OnjoujiToki_)が既に総括記事を上げているのでそちらも参考にすると良いかも…

http://shien2500.hatenablog.com/entry/2018/04/21/214137




★構築紹介★



序盤は後に塾QRとして数多く使われたコンベアー+トノゲロゲ+レパZを使用。
QRとは違いレパルダスに光の粉を持たせていた。レパルダスと相手1匹が残った場合避けるまで身代わり連打をすることで3割ほどの勝ち筋を残すことができる。(QRに運負けしたくなかったのできのみに変えました)
まあみんな知ってるだろうし詳細は省略します。

もともと2×3の構築が弱いことには気付いていたのでどこかで公開するつもりではあったが、2日目のランキング更新で技構成含めて全てバレてしまったこともあり、早々にQR公開をする運びとなった。



中盤はこの並びを使用。SPLオフ(3/17)の前日に1位を狙って18チャレまで到達した。
QRを含めて未だに2体セットの選出をする人が多かったので、相手のコンボを意識して組んでいる。


★個別紹介★


個別解説
ギガイアス
性格:勇敢
努力値 : HA
特性:砂起こし
持ち物:黒い鉄球
技構成:岩雪崩/ヘビーボンバー/馬鹿力/守る

当時まだ数の多かったテテフアギルダー、ドレコー、塾QRの3セットに対し、後述のドリュウズと合わせて強く出られる。
相手がコンボ色が強いと感じたら積極的に投げていた。一方まだ数は少なかったがスタン寄りの構築には火力が足りないことが多く、62ダブルにおける速さと火力の大切さに気付かせてくれたポケモンでもある。
コータスに抜かれるために鉄球。


ドリュウズ
性格:意地っ張り
努力値 : AS
特性:砂掻き
持ち物:拘りスカーフ/拘り鉢巻
技構成:ドリルライナー/アイアンヘッド/岩雪崩/つのドリル

ギガイアスと合わせてコンボ選出を潰す。スカーフと鉢巻は気分で変えていたが、ギガドリに関しては相手のコンボをかなり意識しているため、相手のバンドリ、ギガドリに勝てるようスカーフを持たせることが多かった。18チャレ(当時の1位チャレ)ではスカーフのおかげで火力が足りず負けてしまった。


ギルガルド
性格:冷静
努力値 : HC
特性:バトルスイッチ
持ち物:弱点保険
技構成シャドーボール/ラスターカノン/影撃ち/キングシールド

前述した2匹と相性の良い鋼枠。カミツルギカプ・ブルルなど高火力草に対しては積極的に投げていきたい。
選出範囲の広がる風船も考えたが、火力不足感が否めず弱点保険を持たせた。
選出自体はあまりしなかった。


カプ・コケコ
性格:臆病
努力値 : CS
特性:エレキメーカー
持ち物:命の珠
技構成:10万ボルト/マジカルシャイン/輪唱/守る

ここまでで厳しい水タイプへの打点を持つポケモンとして採用。命の珠である理由は火力補強しながら守るを搭載できるため。
ギミック潰しに猫騙しが増えてきた印象があったので、守るはどうしても採用したかった。

アマルルガ
性格:控えめ
努力値 : HC
特性フリーズスキン
持ち物:溶けない氷
技構成ハイパーボイス/破壊光線/輪唱/守る

上4体で馬鹿重い地面タイプ(主にランドロス)を倒す枠。選出する際はカプ・コケコと合わせて輪唱を決めることが多かった。この頃はスペレ塾で輪唱について考察していたのでその検証も兼ねている。
自分は弱いと思っていたので無視していたスカーフランドロスに何度か殺された。


ルチャブル
性格:陽気
努力値 : AS
特性:軽業
持ち物:エレキシード
技構成:飛び膝蹴り/フリーフォール/アンコール/守る

基本的にカプ・コケコ以外とは投げない。
この辺りからアギルダー以外の軽業が注目され始めていたが、フリーフォールで隣のポケモンを通す、アンコールで確定勝ちの状況を作るなど、他の軽業勢とは一線画す強さがあると考えている。SMで新たに習得したフェイントも候補ではあったが、滅びにはギガイアスが睨みを利かせていて、その他の場面はフリーフォールで事足りるよう感じたので、この技構成となっている。








ギミック選出から離れ、選出パターンを増やせると強いことを実感できたのと、徐々に環境がスタン寄りにシフトしていたので、次はほぼギミックを搭載しないスタンダードを組もうと考えた。

ここでスタンを組む上で炎、水、草、鋼枠が大事なことに気付き、しばらくガエンアシレブルルガルドの並びを回していたが、全体的にSが遅く殴り負けることが多かった。
また、ランキング更新でガオガエンとカプ系が上位を独占したことにより、ウツロイドや化身ランドロスなど強い毒打点と対炎打点のあるポケモンが増え始めたため、それらに強く、また全体のSラインを引き上げた。

その結果が下の構築である。厳密には1828に上がった時とは違うが、これに近いプロトタイプを使用していた。
全体的に当時流行していたカプ系、ガオガエン、化身ランドロスを意識している。



★個別紹介★


ガオガエン
性格:意地っ張り
努力値 : HA
特性:威嚇
持ち物:突撃チョッキ
技構成フレアドライブ/叩き落とす/ドレインパンチ/猫騙

威嚇、猫騙しと偉い要素を詰め込んだポケモン。基本的にこちらのやりたい動きを通せるので入れ得と考えている。
終盤はメタが増えて動きにくい環境ではあったものの、それでも十分な強さを見せてくれた。
交換で受けだしが出来ないので半分回復実は有り得なくて、欲しい技で4つ埋まってしまったのでチョッキを持たせた。守るを持たせる場合はオボンでいいと思う。

ジバコイル
性格:控えめ
努力値 : CS
特性:頑丈
持ち物:達人の帯
技構成:10万ボルト/ラスターカノン/めざめるパワー氷/守る

ランキング上位に固まっているカプに軒並み強く、またガエンの苦手な水を叩ける偉いポケモン。特性により行動保証があり、またこのルールのS60〜90帯は耐久に振ることが多いのでS振りは役に立つ場面が多かった。達人の帯の理由はQRのASチョッキランドロスがぴったり落とせるため。

ゲッコウガ
性格:無邪気
努力値 : CS
特性:変幻自在
持ち物:さざなみのおこう
技構成ハイドロカノン/れいとうビーム/ダストシュート/守る

ガオガエンランドロスを強く意識して入ってきたポケモン。ガエンの猫などと合わせてうまく行動回数を増やしたい。初めは珠を持たせていたが、ハイドロカノン以外の技の確定数があまり変わらないのと、バシャーモとの競合によりタイプ強化アイテムに落ち着いたが、ハイドロカノンでチョッキガエンが乱数になってしまうので諸説といったところ。先制技のケアをすればかなり強いポケモンだった。

カミツルギ
性格:陽気
努力値 : AS
特性:ビーストブースト
持ち物:拘り鉢巻
技構成リーフブレード/聖なる剣/叩き落とす/スマートホーン

同じ草枠として、ブルルでは勝てないウツロイドや化身ランドロスに有利と取れるポケモンとして入れ替わりで入った。ジバコイルとは別方面から水タイプへ打点を持てるのは構築単位での強い点ではある。
これ以上に適任がいなかったのはあるが、S109という微妙さと鉢巻による技固定の使いづらさで思ったより投げる機会は少なかった。

カプ・コケコ
性格:臆病
努力値 : CS
特性:エレキメーカー
持ち物:磁石
技構成:10万ボルト/エレキネット/フリーフォール/守る

(主にスペレ塾生ではあるが)この指への僅かな抵抗としてフリーフォールを採用。
この指止まれの増加に対してフリーフォールで対策という流れはシーズン開始前のスペレ塾で既に考察されていたため、すんなりと採用を決めることができた。今回はフリーフォールを使える中で最も単体性能の高いカプ・コケコを採用。
エレキネットは守るや猫騙しと合わせてS操作に使いたかったが、構築的にあまり相性は良くなかったので諸説と言ったところ。

バシャーモ
性格:寂しがり
努力値 : Acs
特性:加速
持ち物:命の珠
技構成フレアドライブ/馬鹿力/めざめるパワー氷/守る

不毛なガエンミラーを避けるべく、ガオガエンに強い炎枠として採用。結果的に、炎枠をガエンと選択出来ることは大きく、終盤の環境にかなり刺さっていたためこのポケモンはかなり正解に近かったのではないかと思っている。






★最後に★
このルールは上から殴った方が強い。




追記

実は62ダブルの環境推移記事を書こうとしていましたが、中盤以降あまりにランキングが変わらなすぎたのでやめました。
公開しました→(http://kinop-oke.hatenablog.com/entry/2018/10/17/165443)
何か知りたいことがあれば是非聞いてください。知っている範囲で答えます。

↓記事の残骸のようなもの(こんな感じで書いてた)





最後まで読んでくれてありがとうございました。
次はさかさダブルで会いましょう。